【まずはこれ】ECにおける広告運用全体の戦術について

WEB広告

こんにちは!webマーケフリーランスの「ごん」です。

今回は、「ECにおける広告運用全体の戦術について」というテーマで解説していきます。

こんな人向けの内容です

・そもそもWeb広告っていっぱいあるけどどれからやるべき?

こちらに回答します。

目次

  • 1.前提としてWeb広告の選択肢
  • 2.施策の優先順位は、1位はFacebook広告、2位はGoogle広告
  • 3.広告とSNS運用は併用しよう
  • まとめ

この記事を書いている私は、

・WEB広告運用歴4年以上
・これまでEC構築とWebマーケティングで、4社支援

こういった私が解説していきます

1.前提としてWeb広告の選択肢

そもそもWeb広告の選択肢は、どんな媒体があるかを確認しましょう

  • Facebook広告(Instagram含む)
  • Google広告
  • YouTube広告
  • Yahoo広告
  • Twitter広告
  • LINE広告
  • TikTok広告

など、多様なWeb媒体が広告の配信サービスを提供しています。

ちなみに国内の各メディアのユニークユーザー数は

Facebook:2600万人
Instagram:3300万人
Twitter:4500万人
LINE:8600万人
YouTube:6500万人
Tik Tok:950万人

引用元:2021年7月更新! 12のソーシャルメディア最新動向データまとめ

数でいうと、LINEが最も多く、ついでYouTubeとなっています。
ただ、ユニークユーザー数だけで広告媒体の選定は避けましょう。

次の章で解説します。

2.施策の優先順位は、1位はFacebook広告、2位はGoogle広告

最も優先的に広告を使用すべきなのは「Facebook広告」です。
特に集客の初期段階においては、手元の資金も人的リソースも不足しているので、
「絞る」ことが大切です。

広告の媒体選定において考慮すべき点は下記が挙げられます。

  • ターゲティングの精度
  • ユーザー層
  • ユーザー数

Facebookは特に、ターゲティングの精度が非常に高く、またユーザー層も商品の購買に繋がりやすい傾向です

GAFAの収益構造を見てみると、FacebookもGoogleも、広告での収益の割合が高いです。
広告主も効果がでるから、FacebookやGoogleにこれほどまでのお金を投じています。

下記ツイートは2021年発表の四半期決算です。

また特に近年ではInstagramの運用がEC事業の肝になっています。

みなさんもInstagramを見ていて、いいなと思った商品をみつけたことがあるかと思います。

ついで、Google広告のショッピングやディスプレイに取り組むといいでしょう。

最初は特にコンバージョンが欲しいので、購買につながりやすい媒体から取り組むのがセオリーです。

FacebookとGoogleの細かい戦術については下記の記事をチェックしてください。

広告運用戦術(Facebook広告)
広告運用戦術(Google広告)

3.広告とSNS運用は併用しよう

ここで、注意点を共有します。

広告は万能な手法ではありません。お金を使って、自社の商品を宣伝、インプレッションを増やします。

当然広告費の使い方によっては、売上は上がるが利益が残らないといった事態にも直面します。

100万円売り上げたけど、100万円の広告費用を使ってしまっては、利益が残りません。
むしろ、他の原価を考えると赤字です。

なので、広告だよりの集客はリスクが伴う点も承知しておきましょう。

またここ数年で、SNSが爆発的に普及しました。

SNSアカウントを育てるのは、時間も手間もかかりますが、やればやるほどお金をかけずに集客できるようになります。

お伝えしたいこととしては、EC事業においては目の前のお客さまを大切にして、
SNSアカウントを育てつつ、適度に広告でインプレッションを増やすのが理想的です。

まとめ

  • Web広告の選択肢は多様
  • 最優先で取り組むべきは「Facebook広告」
  • SNS(特にInstagramやLINE)はコツコツ育てよう

 

ごん