Shopify案件の営業について【見積もりテンプレート付き】

営業

こんにちは!webマーケフリーランスの「ごん」です。

今回は、「Shopify案件の営業について(見積もりテンプレート付き)」というテーマで解説していきます。

こんな人向けの内容です

Shopifyに興味あるけど、どうやって営業で提案すればいいのかな?」

こちらに回答します。

目次

  • 1.前提としてのターゲット
  • 2.プランA・B
  • 3.見積もり例
  • 4.おすすめの営業先
  • まとめ

この記事を書いている私は、

・営業未経験、行動開始後8ヶ月間でShopify構築4件、カスタマイズ2件を担当
WEBマーケ4年以上(広告運用やLP改善など)
・EC構築とWebマーケティングで、4社支援中

こういった私が解説していきます。

1.前提としてのターゲット

ターゲットは、中小企業で、EC事業を立ち上げたい方が対象です。

ターゲットは、こんな特徴の方です。

  • ①資金が潤沢ではない
  • ②人的リソースが不足している

日本経済新聞によると、日本の中小企業の割合は99.7%(2020年)だそうです。

中小企業とは 日本企業の99.7%(日本経済新聞)

2.プランA・B

フリーランスのお客様のほとんどは中小企業が相手です。
なので、基本資金は潤沢ではない点は理解しておきましょう。

その上で私がよく提示するプランとしては2パターンあります

プランA

予算:10~30万円
内容:基本テンプレートによるカスタマイズ、デザインは作り込まない

プランB

予算:30万円以上
内容:オリジナルデザイン作成、その他特有の機能の実装の場合

結論から書くと、プランAでしか僕は案件を獲得したことがありません、

理由として、

  • 効果が出るかわからないのに、お客さん目線からしたら30万円以上サイトにかけるのは資金的リスクが高い
  • サイト構築より、Webマーケティングに金額をかけるべき

こういった理由でShopify構築ではあまり受注金額を上げません。

フリーランスの立場からすると、お客さんとはできるだけ長期的なお付き合いがしたいですよね。

サイト構築をフックにWebマーケティングの領域を取りにくい方が、
フリーランス業では収益が安定します。

僕の場合だと、Web広告運用代行で月に5万とか10万円いただくなどして、
長期的にサブスク型の収益構造を構築しています。

また、お客さんの立場からも資金力がない分、
初期費用のサイト構築はできるだけコストを抑えたいはずです。

ECにおいては「集客」に最もリソースを使うべき、というのが私の意見です。

サイト構築は最低限にして、一緒にWebマーケティングで事業を伸ばしていきましょうという、
コミュニケーションの方が相手に刺さります。

お客さんの事業がある程度伸びてきたら、
仕事の領域を広げつつレベニューシェアに移行もできるので、この流れが理想的です。

3.見積もり例

これは実際に私が、クラウドソーシングで提示した見積もりの例です。
金額などは変えているので参考までにご覧ください。

■お見積もり詳細・ご契約金額:200,000円※税込み

【詳細】

■デザイン・開発費- 160,000円
└トップ
└商品ページ×3
└会社概要
└お問い合わせ
└よくあるご質問
└プライバシーポリシー
└特定商取引法に基づく表記

■各種SEO対策 – 10,000円
・Googleアナリティクス・サーチコンソール設定
・タイトル、ディスクリプション設定

■ブラウザ検証費
– 10,000円
・(バグチェック)

PCのChrome・Firefox・Safariとスマホ端末(iPhone)のみを確認。
それ以外は別途料金(※要相談)にて拡張いたします。

■各種サポート費– 20,000円
・zoom打ち合わせ 2回 ( ①制作前デザイン確認 ②制作後確認 )
・使用方法打ち合わせ 1回(画面録画し,見返せるようにします)

■無料サービス
・制作後のアフターサポート(担当した制作物に起因する内容は無期限で対応)

(注意事項)
・商品画像はお客様にてご用意をお願い致します。

■導入ツール:Shopify

■おすすめテーマ
Prestage
https://themes.shopify.com/themes/prestige/styles/couture

・カスタマイズほかテーマと比較し機能充実している
・評価が高く定番の人気テーマ
・有料テーマは、購入前に無料で構築できるため、別途ご相談も可能です

※テーマ代 $180ドルかかります

参考までに御覧ください。

4.おすすめの営業先

下記にて営業にトライしましょう!

  • コミュニティ
  • Web制作、Webマーケ会社
  • クラウドソーシング

①コミュニティ

Web制作のコミュニティに入るのが一番チャンスは広がるかと思います。

また、物販やられている方とつながったり、物販のコミュニティに入ったりするのも非常に有効的です。
わたしも1社物販をやられている方とつながっており、
2ヶ月に1回程度、Shopify構築の依頼がきます。

最後に、デイトラのShopifyコースを受講されているなら、下記ショーヘーさんのツイートの制度はフル活用しましょう。

ここまで案件獲得のサポート制度が整っているのは2021年7月現在デイトラだけかなと思います。

僕がいまからShopify始めるならデイトラで勉強して、こちらの制度をフル活用します。

リンクは下記からどうぞ

②Web制作、Webマーケ会社

Web制作会社でもShopify構築できる人材は、求められています(私も一度一緒に仕事しました)

またWebマーケ系の会社とタッグを組むのも強力です。

広告運用、Instagram運用、インフルエンサーマーケなど、
Web制作会社ほど数は多くないですが、Shopify構築のニーズは年々高まっているので営業してみる価値はあります。

③クラウドソーシング

なんだかんだクラウドソーシング上の出会いは、価値が高いです。
私もクラウドワークスとランサーズでつながったお客様と長期的なお付き合いにつながっています。

また、クラウドソーシングを使ってうまく案件を獲得されている方を紹介します。

1)いちろーさん

彼はShopify構築を軸とした営業で、開始3ヶ月で10以上の構築やカスタムを受注した方です。
3ヶ月でこれだけ成果をだすのは並大抵ではないので、彼の発信をチェックするのは何かのヒントになりそうです。

2)むーさん

むーさんは、ランサーズを軸にShopify案件を次々に獲得されており、成果を出されています。
完全未経験で、Shopifyに特化していらっしゃるのでかなり参考になると思います。

一度お話しましたが、高い技術力と知識をお持ちです。むーさんのブログ超有益です。

まとめ

  • 潤沢な資金がないお客様がターゲットとなることが多い
  • 提案としては、30万円以下の受注でWebマーケティングにつなげるコミュニケーションが大事
  • 見積もりはできるだけ細かく
  • 営業先は、すでにサポートが充実しているコミュニティがおすすめ

いかがだったでしょうか?
Shopifyはまだまだ日本では、新しい技術であり、キャッチアップしているひとは少ないです。

またWebマーケティングに繋げやすくサブスク収益が積み上がっていく点が、フリーランスにとっては魅力の一つです。

営業で消耗している方は、ぜひShopifyを学び、お客様と長期的な関係を築き、
自身の収益もサブスクで安定させていきましょう。

長文にお付き合いいただきありがとうございました!

ご質問などあれば、DMでご連絡ください。

ごんより